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「問題ないふりをしていた」ゲーム・オブ・スローンズ出演のメイジー、メンタルヘルスについて語る

5/15(水) 21:45配信

ELLE ONLINE

ファーン・コットンの配信しているポッドキャスト「ハッピープレイス」に出演したメイジー・ウィリアムズ。最近メンタルヘルスについて考え方を変えたことで、前よりもいい精神状態になれたことを告白している。

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メイジー曰く「昨年は個人的な生活の中で、たくさんのことが明らかになったの。自分のやっていることに幸せを感じていないとか、すべて問題がないというふりをしていることとか。そういうことが明らかになってからはもっと本当の気持ちのままでいるように心がけ始めたの。そう考えるようになったら前よりももっと心を楽にすることができたわ」。さらにメイジーは自分のように「問題のないふり」をすることをやめるようアドバイス。「そうすると本当に楽しむことができるようになる」と語っている。

今もメンタルヘルスの問題と闘っていると明かしたメイジー。「夜11時くらいにベッドの中で横になって自分の嫌いな部分を自分に向かって言っていることがある。まだ道の途中なの。でも少なくとも演技をすることはやめて、自分自身でいられるようになったと思う。それが最初の一歩よ」。さらに「誰でもみんなちょっと悲しい気持ちを持っている。それがわかったことで目から鱗が落ちたわ。もっとこういう問題について話をすれば、もっとお互いを助け合うことができると思う。それが大切なことよ」。

この数年でメンタルヘルスをめぐる話題は少しずつタブーではなくなってきている。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で共演、メイジーの親友であるソフィー・ターナーもかつて鬱の症状に苦しんだことを告白している。メイジーやソフィーたちセレブがこの問題を取り上げることでさらに会話が広がっていくはず。これからどのような啓蒙活動やサポートの動きが新たに起きていくのか、見守っていきたい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:5/15(水) 21:45
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