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ミシュラン効果 掲載店からうれしい悲鳴 東海3県“初のミシュラン”の反響は

5/15(水) 17:06配信

中京テレビNEWS

中京テレビ 「キャッチ!」 5月15日放送より

 東海地方“初のミシュラン”。早くも大きな反響をよんでいるようです。

 14日発表が行われた「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」。国内初となった東京版の発行から12年。いよいよ、東海地方にもミシュランの星が輝くことになりました。

 今回一番評価が高い「三つ星」には、寿司店1店と日本料理の2店の計3店舗が選ばれました。

 14日夜、岐阜駅前にある「手酌割烹 てら田」。地元で人気とあって店内は満席となっていました。

「きょうは特別にお造りをお祝いということで、いつもより豪華にさせていただきました。(お客さんから)よかったねって、拍手いただきました」(鈴木博俊 板長)

 じつは、このお店もミシュランガイドに掲載されました。5000円以下で価格以上の満足感が得られる「ビブグルマン」の中に選ばれたのです。

「一品一品がとても手の込んだおいしいものが出るのでとっても気に入っています」
「量もありお値打ちなので、(ミシュランを)取って当然かなっていう感じ」(お客)

 割烹料理を気軽に利用してもらいたいと5年前に始めたこちらのお店。

 このお店が評価されたのは、赤酢を使ったシャリが特徴の握りずしや桜エビやホタテがたっぷり入ったかき揚げなど、本格和食料理が手軽な値段でいただけるのが理由といいます。

 ミシュランガイドに掲載され店側からはうれしい悲鳴も…

「電話対応は間に合うかなというのが心配です。その分(お店のお客さんへの対応が)おろそかになったら申し訳ない」(鈴木博俊 板長)

 一方、星がついたお店でも、早速、ミシュラン効果は出ているようです。

 名古屋市東区にあるイタリア料理店「セッタンタ」。開店して3年8か月でこのたび、見事念願だった一つ星に輝きました。

「お祝いのメールや直接花を届けてくださる方とか反響が大きかった。星をとるのが一つの夢だった。実現できたのが素直にうれしい」(水口秀介 オーナーシェフ)

 ミシュランガイドで「組み合わせの意外性が良い」などと評価を受けた、気になるその料理を体験させてもらいました。

「こちらが高知のトマトを使った、冷製パスタです」(水口秀介 オーナーシェフ)

「ちょっとだけ残った酸味が印象強く口の中に残っていきます。さわやかな夏らしい味です」(記者)

 お店はお任せのコースのみで、ランチ6000円、ディナー12000円(税金・サービス料別)。特別な日なら奮発して手が届く価格といったところでしょうか。

「とったことはとったことということで、また次を目指してがんばっていきたい」(水口秀介 オーナーシェフ)

中京テレビNEWS

最終更新:5/15(水) 17:36
中京テレビNEWS

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