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【痛恨の一撃】「nanaco」の還元率が半減 なんとか還元率を維持する方法を紹介

5/15(水) 19:01配信

マネーの達人

セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで電子マネー「nanaco」を利用した際に付与されるnanacoポイントが、2019年7月より半減します。

今回の「改悪」ともいえる発表にどのような対抗策があるのか、この記事で紹介します。

2019年7月からは、ポイント付与率が1% → 0.5%に半減

これまで、セブン&アイグループ内対象法人で電子マネー「nanaco」を利用すると、100円(税別)ごとにnanacoポイントが1ポイント(付与率1%)たまっていました。

しかし2019年7月1日(月)より、200円(税別)ごとに1ポイント(付与率0.5%)となり、ポイント付与率が半減してしまいます。

対象となる法人は、

・ セブンイレブン
・ イトーヨーカドー
・ ヨークベニマル
・ ヨークマート
・ 西武・そごう
・ デニーズ
・ アカチャンホンポ
・ ロフト
・ ファミール
・ 芝のらーめん屋さん
・ ポッポ
(イトーヨーカドー・アリオ内出店のテナントも含む)
となっています。

nanacoだけではなく、以下の各種カードでもポイント付与率が改悪されます。

筆者の場合、リクルートカードでnanacoにクレジットチャージをしてリクルートポイントを1.2%分ゲットし、チャージしたnanacoをセブンイレブンやイトーヨーカドーで使って1%分のnanacoポイント、合計2.2%分のポイントをゲットしていました。

付与率が半減したのはもちろん、200円未満の買物ではnanacoポイントが付与されなくなってしまいますので、少額決済の多い筆者にとってまさに痛恨の一撃です。

「セブンマイルプログラム」の併用で、nanacoポイントの還元率を維持可能

しかし、「セブンマイルプログラム」を併用すれば、nanacoポイントの還元率を実質的に維持ができます。

セブンマイルプログラムとは、セブンイレブンなどで会計する際に専用アプリをダウンロードしたスマホなどに会員コードを提示すると、マイルがたまるプログラムです。

2019年9月1日(日)よりセブンマイルプログラムがリニューアルされ、200円(税別)の買い物ごとに1マイルがたまり、たまったマイルは1マイル → 1nanacoポイントのレートで交換可能です。

つまり、セブンマイルプログラムで0.5%の還元率となり、nanaco利用の際の付与率0.5%減と相殺できるため、還元率を実質的に維持可能となるのです。

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最終更新:5/15(水) 19:01
マネーの達人

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