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東京五輪の「東北ハウス」、実行委設立へ 東経連が戦略会議

5/15(水) 12:18配信

福島民友新聞

 東北経済連合会(東経連、海輪誠東北電力会長)は14日、山形市で第3回「わきたつ東北戦略会議」を開いた。

 東北と新潟の知事・副知事や国立大学長らが出席し、2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に合わせ、東京都に開設を目指す東北の情報発信拠点「東北ハウス(仮称)」の事業内容などについて意見を交わした。

 同拠点はJR東日本・高輪ゲートウェイ駅前をメイン会場に、20年7月18日~8月9日、8月25日~9月6日の開設を想定。体験や展示などを通し、東北・新潟の観光・復興情報などを発信する。早期に実行委員会を設立し、検討を加速化することを申し合わせた。

 また、東経連が各県から情報提供を受けて取りまとめた、広域交通ネットワークのストック効果事例マップの活用法を検討した。

 福島県からは鈴木正晃副知事、中井勝己福島大学長、東経連の笠原賢二副会長(県経営者協会連合会長)、北村清士副会長(東邦銀行頭取)が出席した。

 同会議は東北の産学官金のトップが認識を共有し、直面する課題の解決を目指そうと開催している。

福島民友新聞

最終更新:5/15(水) 12:18
福島民友新聞

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