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「旅するチョウ」アサギマダラが飛来 長崎

5/15(水) 13:55配信

西日本新聞

 「旅するチョウ」として知られるアサギマダラが長崎県五島市に飛来している。玉之浦町立谷地区の県道沿いでは、薄青色のまだら模様の羽を広げ、アザミの花から花へと蜜を求めて飛び回る姿が見られる。

【写真】アザミの花の蜜を求めるアサギマダラ

 市内の鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンターによると、アサギマダラは広げた羽の長さが約8センチ。春に台湾などから本州方面へ北上、秋に南下する。

 立谷地区で観察したビジターセンター職員の出口敏也さん(55)は「5月に入り、ちらほらと観察され始めた。無事に旅を続けてほしいですね」と温かいまなざしを向ける。

西日本新聞社

最終更新:5/15(水) 13:55
西日本新聞

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