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勉強ができる子とできない子の違い

5/15(水) 18:15配信

All About

まずは、「勉強ができない子」の習慣について取り上げます。我が子に心当たりがある親は要注意です。

◆1:忘れ物が多い

忘れ物が多いと、勉強できる環境を作ることができません。教科書を忘れたらわからないことを調べられませんし、ノートや問題集を忘れたら板書を写したり問題を解いて演習したりもできません。

特にノートは授業で習った重要な語句や公式などが書かれている、勉強には欠かせないもの。ノートを忘れるたびに別のノートやルーズリーフに書くと、いつどこに書いたのかがわからなくなってしまいます。

ノートは後で見直して初めて価値を発揮するものなので、一冊にまとめることが大切です。たかが「紙切れ」とあなどってはいけません。ルーズリーフはノートの代用品にはならないのです。

◆2:嫌なことを先送りにする

宿題やテスト勉強、確かにあまり気が進まないことかもしれません。しかし、先送りにしても何も良いことはありません。勉強ができる・できない以前の問題として、「すべきこと」をしっかりやっているかどうかが分かれ目です。

テスト週間やテスト前日にしか勉強しないという子も、実は「嫌なことを先送りにする」という習慣が原因です。普段からこつこつやれば、テスト前にあれもこれもやらなければならない状況にはなりません。

◆3:「時間がない」が口癖で計画性がない

「時間がない」から勉強ができないと言っている人は、時間の使い方に無駄があるはずです。あるいは、スケジュールに無理があるのかもしれません。

例えば、塾や習い事をたくさん掛け持ちしている場合。我が子にあれもこれもやらせたい気持ちはわかりますが、どれもこれもただこなすだけになっていませんか? 「時間がない」は、だからこそ出てくる言葉なので、心当たりがある場合は、時間の使い方を見直してみましょう。

また、「時間がない」が口グセの子ほど、テスト前に一気に問題集を解く傾向にあります。これだと、結局、時間が足りなくてテストに間に合いません。「時間の使い方」というよりは、「計画的に勉強を進めること」ができていないのです。

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最終更新:5/15(水) 18:15
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