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地に落ちた青汁王子、生活苦メルカリ頼りも審査落選

5/15(水) 21:28配信

日刊スポーツ

法人税約1億4千万円と消費税約4千万円の、計1億8000万円を脱税したとして、法人税法違反などの罪に問われ、公判中の「メディアハーツ」(東京都渋谷区)社長の三崎優太被告(30)は15日、ツイッターを更新し、今後の生活を考え、ブランド品を全て売却しようと考え、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に登録したものの審査に落ちたことを明かした。

「これからの生活を考えブランド品を全て売ることにしました そこで、メルカリに登録したところ審査に落ちました」

三崎被告は、ダイエットに効果があるとうたう青汁や美容品などの販売で成功し“青汁王子”の異名で知られていたが15、17年に架空の広告宣伝費を計上するなどした疑いが持たれていた。

10日、東京地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた初公判後、ツイッターに「これから12年間勤めた株式会社メディアハーツの代表取締役を辞任するための辞任届けを出してきます」とつづり、高校を2度退学後、18歳でパソコン1台で起業したメディアハーツ社の社長を辞任する考えを明らかにした。

その上で「当然ですが、以前とはかわり心身共に苦しい生活を強いられています」と生活環境の悪化を示唆していた。

三崎被告は、メルカリからの通知を画像としてツイッターにアップした。その中には、利用を断る要件として

(3)利用者が何らかの法令違反にかかわった可能性があると、公に開示されている情報ソース等から判断できる場合

があり、同被告は「(3)に該当するのでしょうか」と、ユーザーに問いかけた。

前日13日のツイートでは「馬主免許は剥奪されます なので、馬主になる資格はもうありませんし、購入した馬が出走することはありません 他の馬主の方からも格安で譲るように厳しいご意見を頂いています 馬に罪はありませんので、お譲り先を探していきます」と馬主免許を 剥奪されることも明かしていた。

さらにメルカリの審査にまで落ち「信用を失い、馬主資格、銀行取引、賃貸契約等、色々な制限があります しかし、メルカリもできないのは少し切ないです どこで売却するのが良いでしょうか」(コメントは全て原文のまま)とつづった。

最終更新:5/16(木) 7:52
日刊スポーツ

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