ここから本文です

JR品川で人身事故、東海道など3線止まる 帰宅ラッシュと重なり、約15万人に影響

5/16(木) 0:27配信

毎日新聞

 15日午後5時半ごろ、東京都港区港南のJR東海道線品川―川崎駅間で、線路の上の橋から30代の男性が転落し、上野発熱海行き普通列車(15両)にはねられた。警視庁品川署などによると、男性はけがをしたが、意識はあるという。

 この影響で、同線東京―熱海駅間と京浜東北線大宮―大船駅間、横須賀線の東京―久里浜駅間のいずれも上下線が約1時間運転を見合わせ、山手線も遅れた。帰宅ラッシュ時間帯と重なり、約15万人に影響が出た。

 JR品川駅は一時、運転再開を待つ利用客であふれ、再開後も混雑が続いた。帰宅途中だった都内の会社員、満行(みつゆき)龍一さん(34)は京浜東北線の大森駅で足止めになり、京急線に乗り換えて品川駅にたどり着いたという。「すでに予定より帰宅が1時間以上遅れている。最近忙しかったので、今日はゆっくり休もうと思ったのに疲れました」と苦笑いで話した。【川上珠実、川村咲平】

最終更新:5/16(木) 0:27
毎日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事