ここから本文です

酷だけど…ワンミスが許されない守護神【タカ番記者の好球筆打】

5/16(木) 9:32配信 有料

西日本スポーツ

9回2死一塁、打者秋山のとき、二盗を決める源田(左)

 ◆ソフトバンク4-5西武(15日・ヤフオクドーム)

 1年前を思い出した。正確には昨年の4月18日だから、1年とちょっと前になる。西武が日本ハムを相手に8点差をひっくり返し、逆転勝ちを収めた試合だ。

 この試合は8回表終了時に0-8で負けていたものを、8回裏に7点、9回裏に2点を挙げてのサヨナラ勝ちだった。延長戦へ突入せずに8、9回だけで8点差以上をひっくり返して勝ったのは、プロ野球史上初めてのケースでもあった。

 なぜ、こんな話を突然持ち出したか。それはこの日の試合開始直前、デーゲームで行われた楽天戦の結果を目にしたからだ。楽天は4回まで0-8と一方的にリードを許しておきながら、終盤に反撃し、最後は延長11回サヨナラ勝ちという奇跡を起こしていた。

 しかも、相手は昨年西武に屈辱を味わった日本ハムという偶然が重なってのものだった。8点差を逆転されてのサヨナラ負けは「ショック大」だろうなと日本ハムに同情したものの、ホークスも8日の対戦で楽天に7点差を逆転され、サヨナラ負けを喫していたことを思い出した。

 そうだ。首位を快走していたチームの歯車は、あの楽天戦を起点に狂いだした。そこからこの日の敗戦も含めて1勝6敗。そのうち5敗が逆転負けで、中継ぎ陣が打ち込まれての敗戦は4度と流れを止められない。 本文:1,091文字 写真:1枚

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込54
    使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

西日本スポーツ

最終更新:5/16(木) 9:32
西日本スポーツ

おすすめの有料記事

使えます

もっと見る