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窪田正孝、初カンヌに「感無量」!三池崇史監督と息ぴったり会見:第72回カンヌ国際映画祭

5/16(木) 7:48配信

シネマトゥデイ

 現地時間15日、第72回カンヌ国際映画祭「監督週間」に選出された三池崇史監督作『初恋』の日本メディア向け会見が現地ホテルで行われ、主演の窪田正孝と三池監督が息ぴったりの掛け合いを見せた。三池監督にとってカンヌ映画祭は2年ぶり7回目、窪田にとっては初。二人がテレビドラマ「ケータイ捜査官7」以来約10年ぶりに主演&監督でタッグを組んだ本作は、ヤクザが入り乱れる異色のラブストーリーとなった。

【フォトギャラリー】笑いが絶えない!窪田正孝&三池監督

カンヌ無量

窪田:三池さんと約10年ぶりにご一緒させていただいて、こうやってカンヌという聖地に連れてきていただいて、今、感無量です。

三池監督:“カンヌ無量”って言った?

窪田:カンヌじゃないです! 感無量です! やめてください!

窪田の原点は三池監督の現場

三池監督:すごく感謝したいのは、国民的大スターになった窪田さんが、この台本を読んで「絶対やる!」と言ってくれたこと。やっぱ、いい奴だなと(笑)。もともと「ケータイ捜査官7」のオーディションで出会い、「ケータイ捜査官7」を観たNHKのプロデューサーたちに主役に選ばれて頭角を現し、『十三人の刺客』(三池監督作)でも十三人の一人を演じてもらったという経緯がありまして。非常に忙しい中(※窪田はこの日到着したばかりだが、ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の撮影のため翌朝には発つ)、こうやって作品のために駆けつけてくれてうれしく思います。

窪田:右も左もわからない19歳の時に初めて三池さんとお会いして、その時の印象が本当に忘れられなくて……すごく怖い人が真ん中にふんぞり返って座っているっていう。

三池監督:ふんぞり返ってはないよ(笑)。

窪田:っていうのが最初にあったんですよ! そこで1年間もんでいただいて、現場で感じさせてもらった、見させてもらったという印象が本当にあります。『十三人の刺客』の時も先輩方の背中を見ながらずっと葛藤していて、また三池さんの一番近くに行きたいなとか、勝手に思っていて。「ケータイ捜査官7」のメイキングでは「10年後、あいつを(主演に)選んだ理由がわかる」と言ってくれていました。その10年後にまた、三池さんの世界に没頭できて幸せでした。

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最終更新:5/16(木) 7:48
シネマトゥデイ

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