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調書より証言、法廷に変化 裁判員10年、最高裁が分析

5/16(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 裁判員裁判の開始から10年となるのを前に、最高裁は15日、実施状況をまとめた報告書を公表した。公判では直接尋問をする証人の数が増える一方、書面を審理する時間は減少傾向にあることが判明。報告書は、捜査段階の供述調書に過度に頼る「調書裁判」から「公判中心主義」への転換が進んだと評価している。▼26面=保釈率が上昇
 2009年5月21日にスタートした裁判員裁判では、18年までに約9万人が裁判員(補充を含む)を経験し、約1万2千人の被告に判決が出た。
 被害者、目撃者、共犯者といった証人に対する尋問は、裁判員裁判が初めて通年で行われた10年は2・1人だったが、12年以降は2・9~3・1人。…… 本文:728文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:5/16(木) 11:30
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