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川奈での活躍でリランキング突破目前も 藤田光里「意識せず出られる試合でベストを」

5/16(木) 18:56配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ほけんの窓口レディース 事前情報◇16日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6292ヤード・パー72)>

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先月出場した「フジサンケイレディス」で5位タイに入り、昨年1月に受けた左ひじ手術からの復活に大きく歩みを進めた藤田光里。3週ぶりに出場する「ほけんの窓口レディース」でも、その時と同じように“無欲”で今できるプレーに集中する。

2015年に制した川奈での活躍の反響は、やはり大きかったようで「学生時代の友達はテレビで応援してくれていたみたいで、会場にいつも来てくれる人達からは『泣いた』という声もいただきました」と、多くの人に感動を伝える試合となった。

その大会では賞金約266万円を獲得。昨年のQTでサード敗退、QTランキング116位でシーズンインした藤田にとっては、第1回リランキングでの優先出場権獲得(目安と言われるラインは320万円)が見える位置まで浮上した。だが、これについては「意識すると力んでしまうので、フジサンケイ以降は(リランキング表を)見ていないです。今年は『1年間ステップ・アップ・ツアーに出る』と決めてスタートしたので、あまり意識せずに、出られる試合でベストを尽くしたいです」とプレッシャーにはしない。

今週を終えると、来週はステップの「ツインフィールズレディース」に出場。その翌週はレギュラーの「リゾートトラスト レディス」でプレーすることが決まっているが、再びそこからは2戦続けてステップに出る予定だ。もちろんチャンスをみすみす逃すというわけではなく、前半戦で得られる推薦試合には可能な限り出て、リランキング突破も可能となるスケジュールを組んでいく。

「川奈は勝ったこともあるコースでイメージが出やすかったですけど、今週はあくまでも予選通過が目標。全ホールでパーを獲ることが目標ですが、(順位については)高望みはしません」。リランキングを突破した後のことについては「その時考えます」。あくまでも自然体で、目の前の試合に集中する。(文・間宮輝憲)

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:5/16(木) 18:56
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