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(裁判員10年)被告の保釈率、上昇 公判準備に配慮の流れ

5/16(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 裁判員裁判が始まってから10年。「調書中心」から「公判中心」に移ったことに伴い、被告の保釈率も上昇している。弁護人とひざ詰めで公判準備を行う機会を確保するという考えが浸透した結果で、影響は制度の対象外の事件まで波及している。▼1面参照

 最高裁が15日に公表した報告書によると、裁判員裁判の対象となる重大事件で、一審判決までに保釈された被告の割合は、制度導入前の2006~08年の3年間平均で4・5%だった。これが、制度開始の09年5月~12年5月の3年は8・5%に上昇し、昨年末までの6年7カ月で、さらに10・7%まで上がった。…… 本文:1,099文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/16(木) 11:30
朝日新聞デジタル

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