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ドコモケータイ新機種は耐久性重視の「arrowsケータイ F-03L」とカメラレスの「SH-03L」

5/16(木) 12:35配信

ITmedia Mobile

 NTTドコモは、富士通コネクテッドテクノロジーズ製のフィーチャーフォン「arrowsケータイ F-03L」と、シャープ製のフィーチャーフォン「SH-03L」を発売する。

閉じたときの画像

arrowsケータイ F-03L

 arrowsケータイ F-03Lは、2015年6月に発売した「ARROWSケータイ F-05G」から約3年ぶりとなるモデルチェンジで、視認性や通話品質を向上させた機種となる。7月上旬発売予定で、価格は3万円台前半。

 標準フォントサイズよりも約1.8倍大きな文字で表示でき、読みやすさにこだわったフォントを採用している。お気に入りのボタン「3」キーを押すと、画面の輝度が最大に切り替わり、全体的に見やすくなる。

 通話機能では、VoLTEに対応したことで、騒がしい場所でも相手の声がはっきり聞こえる。また、会話の全てを自動録音する「自動通話メモ」と、任意の会話を手動で録音する「通話メモ」機能も搭載している。

 テンキーの下にある3つのボタンに好きな機能を最大6つまで割り当てることができる。待受画面から数字を入力すると電話発信やスケジュール登録などが簡単に行える。

 ハードとしては、防水・防塵(じん)に加えて、MIL規格14項目に準拠している他、ワンプッシュオープンに対応する。開閉回数が増えても耐久性を保てるように設計されている。

 サービスとしては、おサイフケータイに対応した。一方でこれまで対応していた「LINE」は対応していない。+メッセージへの対応は予定していないという。

SH-03L

 SH-03Lは「AQUOSケータイ SH-02L」をベースにしたカメラ非搭載機種。カメラの持ち込みが禁止されている向上やオフィスでの利用を想定している。6月中旬発売予定で、価格は2万円台後半。

 外出先での紛失や盗難にあった場合に備え、本体とmicroSD内のデータを暗号化できる機能も搭載している。業務に不要なアプリケーションの使用や、アドレス帳に登録されていない人への発着信を制限する機能も搭載している。

 SH-03Lをオフィスの内線電話として使える他、内線と外線で別々の着信音を設定できる「内線/外線鳴り分け機能」や、内線の保留転送の際、転送先を電話帳から選択できる「電話帳からの保留転送機能」、プレフィックス付与機能などを搭載している。

 この他にも、防水/防塵(じん)/耐薬品性能、耐衝撃などを含むMIL規格(MIL-STD-810G)にも準拠する。

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最終更新:5/16(木) 12:35
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