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【スターダム】星輝ありさがワンダー王座奪取 蹴り合戦で渡辺桃を撃破

5/16(木) 23:23配信

東スポWeb

 女子プロレス「スターダム」16日の後楽園ホール大会で挑戦者・星輝ありさ(23)が渡辺桃(19)を破りワンダー王座に輝いた。

 グラウンドの攻防から始まった試合は中盤になるとお互いが得意とする蹴りが交錯する。渡辺に対し「偽者キック」と挑発していた星輝だが、重い蹴りを受けて悶絶する場面もあった。

 動きがあったのは10分過ぎだ。必殺のブラジリアンキックをかわされテキーラサンライズ、ピーチサンライズ(変型猛虎原爆)と必殺技を立て続けに被弾した。しかし驚異の粘りでこれを返すと、一気に反撃に転じる。二段蹴りを顔面に叩き込んで逆転し、蹴りの乱れ打ちからとどめのブラジリアンキック。これでマットに沈めると「白いベルト取ることができました!」と喜びを爆発させた。

 新王者は人生初となるシングルのベルトを腰に巻き「まだ満足してません。ここをスタートにしてまた次の階段に上っていきたいと思います」。

 一方、渡辺は昨年5月に紫雷イオ(29)からベルトを奪って以来1年にわたりベルトを保持し、同王座最多となる13回の防衛に成功したが、記録更新とはならずセコンドの肩を借りてリングを下りた。

 なお、ゴッデス王座は「TOKYO CYBER SQUAD」の木村花(21)、ジャングル叫女(28)、小波(22)組が岩谷麻優(26)、鹿島沙希(26)、中野たむ組を破り王座奪取に成功。ワールド王者のビー・プレストリーは葉月を下し初防衛した。

最終更新:5/16(木) 23:23
東スポWeb

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