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定数で第3者機関設置 代表者会議に意見求める 三重県議会議長会見

5/16(木) 11:00配信

伊勢新聞

 三重県議会の109代議長に就任した中嶋年規議員(52)(自民党県議団、5期、志摩市選出)と、113代副議長に就任した北川裕之議員(60)(新政みえ、5期、名張市)が15日、県議会議事堂で記者会見に臨んだ。

 中嶋議長は会見で、14日の所信表明会で設置に意欲を示した議員定数の第三者機関について「個人としては設置したい」とし、委員の選任や検討内容について代表者会議に意見を求める考えを示した。

 その上で、代表者会議の意見に基づいて正副議長が委員を選ぶと説明。設置の時期は「代表者会議の議論がスタートなので差し控えるが、あまり議論が膠着(こうちゃく)するなら議長の案を出すこともあると思う」と語った。

 議長選の無効票については「満票を取る難しさを感じた」としつつも「100%の満足をしてもらうことは難しくても、ベストな状態を目指すという点では比較的高い支持をいただいたと感じている」と述べた。

 北川副議長も副議長選での無効票について「当然に全ての議員から賛同を得たかった」とした上で「どんな判断で投じられたかは分からないが、十分に思いを伝えきれなかったと反省している」と語った。

伊勢新聞

最終更新:5/16(木) 11:00
伊勢新聞

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