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【ズバッと!言いたい放題】オークス

5/16(木) 21:06配信

サンケイスポーツ

 しの 牝馬2冠目は、全馬が初めて挑む2400メートル。素質か、距離適性か。桜花賞馬はいないし難しいですね。

 大王 2000メートルの忘れな草賞を勝ったラヴズオンリーユーは3戦無敗。上がり3Fは3戦とも最速で、直線の長い東京なら持ち味をフルに生かせそうだ。

 水谷 「兄(リアルスティール)より背中が柔らかい。2400メートルも問題ない」と、ミルコも言っとったで。

 しの まるで友達みたいな言い方ですね。ところで忘れな草賞の勝ち馬は過去30年で4勝。桜花賞に次ぐ相性の良さですが、私はやはり王道路線を歩んできたクロノジェネシスに期待したいわ。

 大王 東京は2戦2勝。距離はベストではなさそうだけど、3歳の春だから絶対能力の高さで克服できるかも。

 水谷 北村友騎手は「GIを勝つために、まずは落ち着き。それとボクがうまくエスコートできるかどうか」やて。

 しの 確かに。高松宮記念に続いて、先週も京都で10万円の制裁を受けてますからね…。

 大王 桜花賞組以外では、フラワーCを勝ったコントラチェックも楽しみ。スピードの持続力に優れたタイプ。14年に3着だったバウンスシャッセの妹だし、距離をこなせるスタミナは十分にある。レーンは冷静で状況判断に長けているから、本来はマイナスの乗り替わりも気にならないよ。

 しの 過去30年、オークスを逃げ切った馬は91年イソノルーブルくらいよ。ちなみに前走で逃げた馬は連対もありません。レーン騎手の勢いに期待ですね。

 東京サンスポ・漆山 サンスポ賞フローラS勝ちのウィクトーリアはけいこで圧巻の動き。「すごい反応だった」と戸崎騎手。でも小島調教師は、「お母さん(ブラックエンブレム)はオークスで先頭に立ってから止まった。距離は長いかも」と慎重だったな。

 大王 2着のシャドウディーヴァは明らかに東京が合う。スタミナ十分のハーツクライ産駒だけに距離延長も好材料だ。

 漆山 斎藤誠調教師も「(距離)適性ではまさっていると思うし、ここはチャンス」と超強気。

 しの 桜花賞2着シゲルピンクダイヤの末脚は堅実です。とはいえ2000メートル超のGIで馬券圏内ゼロのダイワメジャー産駒では…。そのあたりが引っかかります。

 水谷 「前走は馬ごみでもひるまず、いい脚を使ってくれた。掛からないので距離も大丈夫」と、渡辺調教師は気にしてなかったで。

 しの ダノンファンタジーの巻き返しはどうかしら。1週前のけいこが暴走気味だった桜花賞のときに比べたら、今回のほうが良さそうね。

 水谷 川田騎手は「距離は得意じゃないのは分かっているが、この時期の3歳牝馬で得意な馬は少ない。能力の高さが生きてくるはず」と。地力の高さに期待やな。

 しの 来週はいよいよ、日本ダービーですね。何を着ていくか迷っちゃう♪

 水谷 そんなん知らんわ。(夕刊フジ)

最終更新:5/16(木) 21:06
サンケイスポーツ

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