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林野庁長官「林業イノベーションが大事」 林業復活の国民会議開催

5/16(木) 21:05配信

産経新聞

 国産材の需要拡大と地域経済の活性化を目指す「林業復活・地域創生を推進する国民会議」(主催・日本プロジェクト産業協議会)が都内のホテルで開かれ、約200人が参加した。

 牧元幸司林野庁長官は基調講演で、木材自給率が36%(平成29年の最新値)にまで回復したことを報告。林業現場での機械化、IT活用を強力に推進する方針を示し、「林業イノベーションが大事だ。この分野の予算を充実させていく」と明言した。同会議会長を務める日本商工会議所の三村明夫会頭は「林業の持続的成長が地方の活性化に直結する」と述べた。

 同会議は平成25年に発足し、今回で6回目。日本経済団体連合会(経団連)、日本商工会議所、経済同友会などが後援している。

最終更新:5/16(木) 21:09
産経新聞

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