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ゴマシオ編集長のつぶやき 九十六言目『12月15日の命日に力道山杯を実現したらどうだ』

5/16(木) 10:40配信 有料

バトル・ニュース

最近、あの力道山の未亡人である田中敬子さんと会う機会があった。もちろん初めてであり、あんなに若い?とは思わなかったし、発言も実にしっかりされていたのにはホッとした。
 俺は力道山とは全く接点がなかったし、取材もしたことはない。しかしプロレスを語るには、この偉大な名前を知らないで通るワケにはいかないよね。力道山のことは、アントニオ・猪木からよく聞かされていたが、俺は失礼ながら、特に興味は湧かなかったかな。ただ猪木と北朝鮮で平和のイベントをやった時のキッカケは、最初にピョンヤンに行った時、俺と猪木のテーマは北朝鮮に「力道山の殿堂」をつくりたいというものだったんだ。

 北朝鮮の「コーゲン」(漢字の書き方を失念したのでゴメン)という港町が、力道山の生家のあるところで、俺も一度訪れたことがある。岩と海のふもとにしっかり建っていた家がそうだったが、あーここで力道山は身体を鍛えていたんだと思ったものだ。結局は、殿堂の話は後日ということで「とりあえず力道山がやっていたプロレスを、まず北朝鮮に知らせてくれ」という要請で、新日プロと米国のWCWの協力を得て、平和の祭典という名目で2日間のイベントを開催し38万人という大観衆を集めたな。

 力道山という名は、北朝鮮でも超有名で、酒とか切手のようなもの、水などにすべて力道山の顔が入ったものが多くてね。失礼だけど、猪木よりははるかに知られていたな。
 田中敬子さんと、そんな話を際限なくしていたが、 本文:1,126文字

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最終更新:5/16(木) 10:40
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