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「フードロス」の家庭廃棄は年間6万円 賞味期限切れ対策やロス予備軍を減らせるサイトを紹介

5/16(木) 8:01配信

マネーの達人

フードロス(食品ロス)という言葉、最近ではTVや雑誌に取り上げられる回数も増えました。

けれど、「節分の後に売れ残りの恵方巻を大量に捨てること」など、スーパーやコンビニでの問題と思ってらっしゃる方も多いかと思います。

実は、廃棄処分になってしまう食品の約半分は、私たちの家庭から出ているのです。
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その主な理由は「生鮮食品の劣化、食べ残し、賞味期限切れ」です。

その原因と対策3つと、実は社会貢献もできる方法を紹介します。

フードロスとは 年間6万円も捨てている

フードロスとは、売れ残りや食べ残し、期限切れ食品など、本来なら食べられる食品が廃棄されてしまうこと。

日本全体では 年間約632万トン、私たち国民1人の1日あたりの量に直すと約136g(= お茶碗1杯分)を「食べられるにもかかわらず」捨てているのです。

これをお金に換算すると、一世帯あたりなんと年間約6万円分にもなります。

どうしてこのようなムダが出てしまうのでしょうか。

家庭からの原因を探ってみましょう。

原因1 冷蔵庫が「パンパン」の状態から使い切って買い物へ

冷蔵庫がパンパンだと、何が入っているか見えません。

同じものを買ってしまった経験、皆さんにもありますよね。

他にも「こんなのあったんだ…」と冷蔵庫の奥から出てくる幻の調味料や食材たち。

賞味期限切れで泣く泣く捨てることに。

まずは、風通しの良い冷蔵庫を目指しましょう。

食材を使い切ってから買い物に行くと、回数も減って節約にもつながります。

料理上手なタレントの山瀬まみさんは、「週に1度は冷蔵庫カラ生活」を実行されています。

「食べ物への感謝の気持ちが湧いてくる」とおっしゃってました。

原因2 ついつい「買いすぎ」からメモで無駄買いを予防

冷蔵庫がスッキリしたら、お買い物へ行きましょう。

チラシや店頭で「お買い得」と書かれていると、ついつい買い物かごに入れたくなりますね。

いくら底値やセールでお得に買えても、使い切らずに捨ててしまえばそれは浪費です。

そこで買い物へは「買い物メモ」を持って行きましょう。

私はスマホケースにふせんを貼って、そこに書き込んでいます。

時間がない時は「冷蔵庫の写真を撮る」だけでも、重ね買いを予防できます。

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最終更新:5/16(木) 8:01
マネーの達人

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