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「フードロス」の家庭廃棄は年間6万円 賞味期限切れ対策やロス予備軍を減らせるサイトを紹介

5/16(木) 8:01配信

マネーの達人

原因3 「割安だから買ってしまう」から「使い切れる分だけ買う」

旬のお野菜は突然大安売りになることがありますね。

安いから、と食べきれないのにキャベツ丸ごと1個、キュウリ6本入りを買ってしまうと、やっぱり捨ててしまうことに。

食べきれないのであれば、カットされているものやバラ売りを買いましょう。

そのほうが実質お安いことも多いですし、都度買った野菜の方が、1週間前に買った野菜より新鮮でおいしいですよ。

重たい袋を持って帰る負担も減ります。

スライスされたカボチャは小さなお子さんがいるご家庭には救世主です。

固いカボチャを切る手間や危険がなく、チンするだけでホクホクの1品ができます。

企業のフードロスに協力して、世界貢献も

「訳アリ品」の訳って何だろうとずっと考えていました。

「不ぞろい」や「割れ」、「切れ端」などは知っていましたが、それ以外にも製造過程の都合上、どうしても発生する製造余剰品や、賞味期限が残り1か月程度になって返品された売れ残りなどもあるそうです。

味に問題はないですし、廃棄するにも、もちろんコストがかかります。

そのような商品をお得に買えるサイトを2つ、ご紹介します。

問題なく食べられる「ちょっといい」商品を集めたサイトがこちらの「ロスゼロ」。

普通に買うより、結構お安く買えますし、こちらで購入すると、売り上げの一部で途上国の支援ができます。

こちらの「otameshi」ではメーカー品を扱っており、代金に含まれた寄付金の寄付先を選ぶことができます。

家庭から見なおしましょう

思っているよりはるかに多い食品のムダ。

まずは家庭から見直して節約とスッキリ生活を手に入れましょう。

そして日本は食料自給率が低く、世界から食べ物をたくさん輸入しています。

一方で世界には、今でも食べ物が十分にない地域があります。

バランスの偏りを少しずつ減らせば、世界の人々が健康に暮らせる世界に近づきます。

ぜひその1歩をあなたのご家庭から始めませんか。(執筆者:安藤 鞠)

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最終更新:5/16(木) 8:01
マネーの達人

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