ここから本文です

「箱根駅伝に最も近い大学」麗澤大の強さの秘密は、山川達也監督の「あったかさ」だった

5/16(木) 11:10配信

4years.

ものまねアスリート芸人、M高史さんが大学の陸上部や駅伝部を訪れて練習に参加し、選手たちに取材する連載「M高史の走ってみました」。今回は麗澤大学です。昨年の箱根駅伝予選会では、本戦への最後の切符を手にした上武大と1分50秒差の12位で涙を飲みました。今年こそ、と意気込む麗澤大のいまに迫ります。

トラック完成、綿密な練習に集中

麗沢大の練習拠点は千葉県柏市にある大学内のグラウンドで、昨年7月にトラック(ブルータータン)が完成しました。選手のみなさんはグラウンドに入るときと出るとき、必ず一礼をします。以前は大学敷地内で1kmのロードを走っていたため、ほかの学生たちや車両に気をつけないといけなかったそうです。週末は陸上競技場で練習していましたが、その競技場へはバスで片道1時間もかかってました。いまは練習に集中できる環境が整ったことで、よりきめ細かなペース設定ができるようになったそうです。

取材にうかがった4月10日は雨。そして気温5度という季節外れの寒さでした。この日の練習は、おもに3つのグループに分かれて進みました。(1)その週末に予定されていた焼津みなとハーフマラソンへ出るメンバーは調整(2)記録会を目指すトラック組はスピード練習(3)新入生と上級生数人はペース走といった具合です。僕は(3)のペース走にご一緒させていただきました。

最初はペース走組が1レーンを走っていましたが、途中から(1)のメンバーが1レーンを走り始めたので、3レーンに移りました。3レーンの方が1周の距離が長いので、その分いいトレーニングになりますね!! 僕も新入生のみなさんと一緒に12000mを走り、上級生は16000mまでいきます。みなさん、リラックスしたフォームで余力を持って走る中、僕はどうにかこうにか走りきれきました(汗)。

雨だったこともあり、練習後は合宿所で選手のみなさんとお風呂もご一緒させていただきました!! 練習中は集中モードのみなさんも、お風呂ではリラックス。チームのこと、学生生活のこと、いろいろ話してくれます。みなさんからものまねのリクエストをしていただいたので、お風呂で得意な歌モノマネもさせていただきました(笑)。

1/2ページ

最終更新:5/16(木) 11:10
4years.

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事