ここから本文です

後ろ姿からあふれ出る“ワクワク感”が人気!「我が子の背中」撮影のススメ

5/16(木) 11:33配信

FNN.jpプライムオンライン

「ワクワク感があふれる」背中をとらえた写真が人気

とかく子どもの成長とは早いもの。
成長記録を写真に残している人も多いだろうが、ふと見返してみるとその成長スピードに驚くこともあるはずだ。

【画像】“ダッシュ一歩手前”の背中がかわいい!

皆さんはそんな大切な写真たちを、どんな構図で撮っているだろうか?
おそらくは、“カメラ目線”でポーズを決めているものが多いのではないだろうか。

もちろん、楽しかった記憶は笑顔の写真と共に残したいもの。
しかし今、Twitterで人気となっているのは、顔が見えないこんな写真なのだ。


「息子1歳がはじめての場所に飛び込む写真を撮るのが趣味なんだけど、興奮してワクワクがあふれちゃってる小さい背中見て」


写真に収められているのは、投稿者のイミー(@13imi)さんの1歳になる息子さんの背中。
そのひとつが、芝生の上に立ち、目の前に張られたテントに向かって駆け出そうとしている瞬間の姿だ。

カメラに背中を向けているせいで表情はわからないが、両手を広げ足を踏み出そうとしているその背中からは、イミーさんのコメント通り「ワクワクがあふれ」、おそらく満面の笑みを浮かべているであろうことがビシビシと伝わってくる。



子どもの顔が写っていないことが理由と思われる、冗談交じりの「おじいちゃん、おばあちゃんには不評(笑)」とのコメントもあったが、「子どもの背中を撮ってるの、自分だけじゃなかったんだ」「父親はなぜ子の背中を撮るのか……」と、共感の声が続々寄せられた、この写真たち。


まるでドラマのワンシーンのような写真テクニックと、パパとして「子どもの背中を撮りたくなる」魅力について、詳しくお話を聞いてみた。

「その背中があまりに楽しそうで」

――なぜ「背中の写真」を撮り始めた?

きっかけは1歳ごろから息子が歩き始めたことです。夫婦で育休を取っているのでありがたいことに毎日ちょっとずつ歩くようになる姿を見ていました。
初めて公園で歩いたときは、息子が自分の足で世界に出ていっている気がして感動しながら写真を撮りました。(このときは普通に正面から)。最初はよちよち歩きだったのに気づけばもう大変。もともと好奇心旺盛&力・体力がすごい子だったんですが、新しいものがあると好奇心のままにあっちこっちにピューッと走っていってしまって。あたふたしながらも、その背中があまりに楽しそうで息子を追いかけながら写真を撮ったのが「息子の背中」の写真を撮り始めたきっかけです。



趣味で写真を撮っているというイミーさん。
低めのアングルから背中を写し、視線の先に景色の広がりを感じさせる構図など、もしやプロのカメラマン?と思わせるテクニックが光っているが、カメラ歴は「息子が生まれてから撮影が増えたので、そういう意味では1年ちょっと、歩き始めてからは4ヶ月程度です」とのこと。

撮影には主にスマートフォンやOsmo Pocket(手持ちの小型カメラ)を使っているとのことで、特別な機材は使用していないそうだ。


しかし、この写真を見たユーザーからは「かわいらしすぎる…」「わくわく感が伝わってくるいい写真!」と絶賛の声が次々寄せられ、「#息子の背中」「#娘の背中」というハッシュタグも登場。
このハッシュタグを使い、小さい子どもを持つユーザーたちからの投稿が相次ぐ、一大ブームも巻き起こっている。

そこで、こんな写真を撮りたい!という人に向けて、構図のポイントをお聞きした。

1/2ページ

最終更新:5/16(木) 12:05
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事