ここから本文です

【HERSの美活】東京都美術館『クリムト展 ウィーンと日本1900』美術展のプレス内覧会で美活

5/16(木) 16:00配信

magacol

東京都美術館(東京・上野公園)で開催されている『クリムト ウィーンと日本1900』のプレス内覧会に、美活会員の新井希衣子さん(右)と加藤美穂さん(左)が参加しました。

19世紀末のウィーンを代表する画家、グスタブ・クリムト。没後100年と、日本とオーストリア友好150周年を記念した今回の展示。輝く金箔と鮮やかな色で彩られた『黄金様式』時代の作品を中心に、日本では過去最多となる25点以上のクリムトの油彩画を観ることができます。実に、東京では30年ぶりの大規模展なのだとか!

本物の金箔を絵画に用いたクリムト作品にちなみ、なんとフレームに24金の金箔を施した世界にひとつだけのフォトスポットも登場! 日本初公開の『女の三世代』を模した豪華なSNS映えスポットです。

「クリムト展」の醍醐味は、音声ガイドです!

この展覧会でスペシャルサポーターを務める稲垣吾郎さんの音声ガイドを聞きながら、美活会員のお二人に美術鑑賞を楽しんでもらいました。著名人のナレーションだと、さらに興味を持って鑑賞できそうですよね。

「今まで気がつかなかった作品の魅力を発見できるので、最近は美術館で音声ガイドを利用することが多いんです!」と加藤さん。

クリムトは、日本美術やイタリアのビザンチン美術で金箔を使っていたことに影響を受け、『ユディット1』で、油彩画に初めて本物の金箔を用いたと言われています。19世紀末のウィーンでは、日本文化ブームが起きていました。クリムトも日本の美術品を多く集めていたそうですよ。

クリムトは、新たな理想の芸術を生み出すために保守的な画壇を離れ、仲間と『ウィーン分離派』を結成。この『ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実)』は、その決意を表した作品であり、金による装飾は、体制に抗うクリムトが生み出した新たな表現方法でした。

「私たちが今この美しい絵を観られるのは、クリムトが新しい試みをしてくれたからなのですね。」と新井さん。

1/2ページ

最終更新:5/16(木) 16:00
magacol

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事