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残雪で2週間遅れ開通 春の称名滝を楽しもう/富山

5/16(木) 21:44配信

チューリップテレビ

 雪が残り開通が遅れていた立山町の称名滝の遊歩道が15日5か月ぶりに開通しました。
 16日は、さっそく開通を楽しみにしていた海外からの観光客が訪れこの時期ならではの絶景を楽しんでいました。

 「2週間ほど遅れていた遊歩道の開通が15日からスタートしました。称名滝を間近で楽しむことができます」(記者)

 称名滝へと繋がるおよそ1.3キロの遊歩道。
 当初はゴールデンウィークに開通する予定でしたが、今年は残雪の影響で整備が遅れ、15日、開通しました。
 16日も朝からさっそく待ちわびていた多くの観光客が訪れていました。
 奥へ進んでいくと、春ならではの景色を見ることができました。

 「一面山の新緑が広がっていて奥に見える残雪とのコントラストがきれいです」(記者)

 そして、30分歩くと…「左側に見えるのが称名滝ですこの距離でも滝の水しぶきを感じることができます。そして滝の流れ落ちる音にも圧倒されます」(記者)

 さらに、ここにもこの時期ならではの光景が。
 称名滝の右側に見えるのが、『ハンノキ滝』です。
 落差は称名滝よりも高くおよそ500メートル。
 立山の雪解け水が流れる2か月ほどしか見られないことから、幻の滝と呼ばれています。
 訪れた人は2本の滝が織り成す豪快で雄大な景色をカメラに収めていました。

 「台湾からきた。いい景色」「開通したって聞いて来た。言葉じゃ言い表せない。見にこれてよかった」(観光客)

 また、今年はお年寄りや足の不自由な人にも近くで見てもらえるように、今月の土日限定で『電動カー』を借りることができます。
 立山町によりますと、遊歩道は11月下旬まで通行でき、シーズン中は25万人の人出を見込んでいます。

チューリップテレビ

最終更新:5/16(木) 21:44
チューリップテレビ

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