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福島県産品輸出「目標10億円」設定 19年度、農産物や日本酒柱

5/16(木) 11:15配信

福島民友新聞

 県は本年度の県産品の輸出目標額を過去最高の10億1000万円に設定し、海外販路の開拓と拡大を進める。昨年度の輸出量が過去最高を記録した農産物や、全国新酒鑑評会で金賞銘柄数6年連続日本一を達成した日本酒を柱に、県産品の魅力と安全性の発信を強化する。県は本年度の輸出拡大を実現させ、2020年度の目標値としている年間12億円の輸出の達成につなげる考えだ。
 福島市で15日に開かれた県県産品輸出戦略会議の初会合で県が示し、承認された。集計が終わっている17年度実績との比較では、輸出総額が約3億7300万円(約58%)、農産物が約6900万円(約89%)、日本酒を含むアルコール類が2億4900万円(約69%)の増額を目指す。水産物は、各国の輸入規制や風評の現状を見極めて輸出再開を目指すとした。

最終更新:5/16(木) 11:15
福島民友新聞

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