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ドコモ夏スマホの本体価格が安すぎる──担当者「努力した」

5/16(木) 16:43配信

Engadget 日本版

NTTドコモが発表した2019年夏のスマートフォン新商品。ここで注目したいのが、端末の本体価格が割安に設定されている点です。

例えばサムスンの「Galaxy S10」は、au版が10万8000円(税込、以下同)なのに対し、ドコモ版は8万9424円。「Google Pixel 3a」では、ソフトバンク版の5万7120円に対し、ドコモ版は4万6656円。SIMフリー版の4万8600円と比べてもドコモ版のほうが約2000円割安となっています。

ソニーの「Xperia 1」では、au版が11万2320円なのに対し、ドコモ版は10万3032円。「HUAWEI P30 Pro」にいたっては、グローバル発表時の欧州価格 999ユーロ(約12万円)に対し、ドコモ版は8万9424円と破格の値付けとなっています。

ドコモ担当者「粗利の部分で努力」

この割安な本体価格について、NTTドコモの高本寛氏(販売部長)は「メーカーから調達した価格に対して、適正な粗利を載せて卸している」としつつ「(月々サポートが廃止される)分離プランで端末価格が高くなる場合もあるので、粗利の部分でかなり努力した」とコメント。

端末販売における粗利を抑えてでも、端末代の高騰を抑制する狙いがあることを示唆しました。

小口貴宏(Takahiro Koguchi)

最終更新:5/16(木) 16:43
Engadget 日本版

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