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窪田正孝×三池崇史『初恋』に大森南朋、染谷将太、小西桜子ら 特報公開

5/16(木) 10:30配信

CINRA.NET

三池崇史監督の新作映画『初恋』の追加キャストが発表。あわせてビジュアルと特報が公開された。

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現在開催中の『第72回カンヌ国際映画祭』監督週間に選出された『初恋』は三池崇史監督のオリジナル作品。才能あるプロボクサー・葛城レオが、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫したことから、人生の歯車を狂わせるというあらすじで、アンダーグラウンドの世界で巻き起こる濃密な一夜を描いたラブストーリーになっているとのこと。レオ役を窪田正孝が演じる。

追加キャストは、大森南朋、染谷将太、小西桜子、ベッキー、村上淳、塩見三省、内野聖陽ら。現地時間5月15日に三池監督、窪田、小西が登壇した『第72回カンヌ国際映画祭』の記者会見で発表された。

大森はアンダーグラウンドに足を踏み入れた刑事・大伴役、染谷はヤクザの策士・加瀬役、3千人のオーディションから選出された小西は不遇な家庭環境からアンダーグラウンドとかかわりを持つようになったモニカ役、ベッキーはヤクザのヤスの恋人ジュリ役、村上はヤクザの市川役、塩見は組長代行役、内野は武闘派ヤクザの権藤役をそれぞれ演じる。

ビジュアルにはレオをはじめ、大伴、加瀬、モニカ、ジュリ、市川、権藤、組長代行の姿が写し出されているほか、特報ではレオとモニカが線路沿いを歩く様子などが確認できる。

■大森南朋のコメント
「殺し屋1」以来とにかく ガッツリ久しぶりの三池組に参加出来て、最高に楽しかったです。
しかも撮影が新宿歌舞伎町。19年前の「殺し屋1」撮影の時の残像が何度も蘇りました。
三池監督また、お願いします。
映画「初恋」はカンヌ映画祭で世界の方々に衝撃を与えると信じております。

■染谷将太のコメント
危ない香りと火薬の香りが劇場に充満する、とても香ばしい極上ラブストーリーでございます。
カンヌで世界の三池監督ファンが大興奮間違いなし、ということは、日本中のスクリーンで大爆発でございます。
私も爆発しました。三池監督に感謝でいっぱいでございます。

■内野聖陽のコメント
私に課せられた任務はとにかく武闘派の権化!
今の時代では生きにくい昔気質の任侠の男、権藤で出演出来たこと、とてもうれしく毎回撮影現場に行くのがとても幸せでした。
なぜなら、三池さんは、映画を深く愛し、スタッフを愛し、出演者を愛しながら、様々な苦境と闘うユーモアたっぷりの監督だったからです。
初恋という題名からこんな映画ができると誰が想像したでしょう。
とにかくとても胸がすっきりするような映画です。三池ワールドで大暴れする喜びを感じられた日々でした。
三池さんが描きだした、日常と非日常の対比が、日本以外の世界でどんな受け止められ方をするのかとても興味があり楽しみです。
モラルとは全く関係ないところに気持ちよく存在する三池映画の魅力を諸外国の皆さんにも楽しんでいただけたらうれしいです。

■ベッキーのコメント
この『初恋』という映画の一員になれたこと、本当に嬉しく思っています。
撮影はだいぶ前ですが、参加させていただけた喜びというのは今も続いています。
『映画っていいなぁ』とずっと余韻にも浸っています。本当にありがとうございました。
三池監督、カンヌ国際映画祭の監督週間選出おめでとうございます。
この映画がカンヌで上映されるなんて本当に嬉しいです。
映画をご覧になるカンヌの方々は、私がバラエティタレントであることをまだ知らないでしょうから、ヨーロッパ方面では女優という設定で生きてみたいです。笑
以前、バラエティのロケで誰もいないカンヌの映画祭会場を歩き、『いつか私もここを歩く!』みたいなことを言いましたが、今回、こういう形でカンヌにお邪魔できるとは…夢のような体験をありがとうございます。

■村上淳のコメント
色濃く影響を受けた90年初頭のVシネマ。その代名詞とも言える三池崇史監督との仕事は憧れでした。
ありがたいことに初めて監督の作品に参加することができました。さらなる欲がでました。
“また三池組をやりたい”と。それでいいんだと思います。役者は渇いていていいものだと思うからです。
カンヌ国際映画祭へ。映画祭のチャンピオンであるカンヌへ窪田くんを筆頭に新人の小西さんもと聞きました。
まさしく映画には夢があると再確認しました。そしておめでとうございます。

■塩見三省のコメント
三池崇史と肩を組む
映画は虚構である、それ故に私たちはそこに生きている人間の実を吹き込むことに全力をつくす。
それが無ければ三池監督はOKをださない。不具合な身体を持って、私は、この映画「初恋」に挑んだ。
明日のことより、今このワンカットを全力で懸命に生きた。その様をその実を撮り肩を組んでくれた。
有難う、三池監督。

■小西桜子のコメント
オーディションの時は三池監督やスタッフの皆さんが、ひとりの人間として真っ直ぐに向き合って下さいました。
たとえオーディションでもこういう出会いがあるから、この仕事を始めて良かったと思えたことを今でも覚えています。
出演が決まったと聞いた時は、腰を抜かすくらい驚きました。
すぐには実感が湧きませんでしたが、皆さんに選んでいただけたことが本当に本当に嬉しかったです。
モニカは普通の女の子ではないので演じる上での不安もありましたが、「だからこそお芝居に正解はないし、失敗もないんだよ」という監督の言葉に支えられました。
他のキャスト・スタッフの皆さんのおかげで楽しみながら、何とか最後までモニカでいられたと思います。
今までの人生で一番刺激的で、幸せな時間でした。
この作品に参加できたことは、一生の財産になりました。心から光栄です!

CINRA.NET

最終更新:5/16(木) 10:30
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