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広島・西川、西撃ちだ!首位獲りへ虎を討伐いたしたく候 阪神戦、打率・333

5/17(金) 9:00配信

デイリースポーツ

 広島・西川龍馬内野手(24)が16日、“西撃ち”への決意を示した。17日からの阪神3連戦(甲子園)初戦で右腕は先発予定。今季初対戦だった前回4月7日には6安打完封負けを喫したが、西川はチームで唯一複数安打を記録していた。ここ10試合中8試合で5番先発している若武者が難敵を打ち砕く。

 難敵との対戦を前にしても、西川は自然体だった。17日・阪神戦での相手先発・西とは今季2度目の対戦。「コントロールがいい」と語る一方で、「コントロールがいい方がストライクゾーンに絶対来る。その来た球を打つ」とイメージを膨らませた。

 チームが苦汁をなめた相手だ。前回4月7日の対戦ではマツダスタジアムで6安打完封負け。その中でも西川は4打数2安打と唯一複数安打を記録し、さらに今季の阪神戦打率はカード別最高の・333と期待は高まる。舞台は敵地となる今回。一丸となってやり返さないわけにはいかない。

 西川は出場した試合で11戦連続安打中。ここ10試合中8試合では5番と中軸の一角を担っている。安打のみならずきっちりと犠打を決め得点へ結び付けるなど、つなぎの役としても貢献しており「ある程度バントをできたら後ろの人たちが何とかしてくれる」と迎えた場面での役割を全うする思いだ。

 阪神とは現在同率2位で、首位・巨人にも1ゲーム差。浮上へ向けて重要なカードでもあるが、「僕は気にしないです」と眼前の1試合に集中力を研ぎ澄ませていく決意だ。「どの打順でも、打てればいい」。バットマンが輝きを放つ一打をマークし、白星を手繰り寄せる。

最終更新:5/17(金) 9:07
デイリースポーツ

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