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将棋、豊島が名人初獲得 佐藤破り三冠に

5/17(金) 21:33配信

共同通信

 将棋の第77期名人戦7番勝負の第4局は16、17の両日、福岡県飯塚市で指され、挑戦者で先手の豊島将之二冠(29)が133手で佐藤天彦名人(31)を破り、4連勝で初の名人位を獲得した。これで王位、棋聖と合わせ自身初の三冠となった。

 歴史のある名人戦で、平成生まれの棋士がタイトルを持つのは初めて。

 豊島新名人は愛知県出身で、2007年にプロ入り。18年の棋聖戦5番勝負で羽生善治九段(48)を下し、初タイトルを奪取した。続く王位戦7番勝負にも勝ち、二冠に輝いた。名人1期獲得で規定により、17日付で九段に昇段した。

 佐藤前名人の4連覇はならず、無冠となった。

最終更新:5/17(金) 22:05
共同通信

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