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古城梅の発展願う 生産者が本宮大社に奉納

5/17(金) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市長野発祥の「古城(ごじろ)梅」の発展を願い、同地区などの生産者有志でつくる「長野古城梅振興会」(竹内豊代表理事)が16日、同市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社(九鬼家隆宮司)に古城梅を奉納した。

 「ごじろ」の語呂合わせで、毎年「5月16日」に神事を営んでいる。

 振興会によると、古城梅は大正時代、同地区の那須政右ヱ門氏が穂木を接いで育成した中から発見し、屋号にちなんで「古城」と名付けられた。緑色で光沢のある美しい実が特徴で「青いダイヤ」とも呼ばれ、梅酒や梅ジュースに適している。

 この日の奉納奉告祭には振興会のメンバー10人のほか、真砂充敏市長や市職員、JA、梅加工業の関係者が参列。朝に収穫したばかりの古城梅3キロと宣伝のために作った梅エキスを奉納した。

紀伊民報

最終更新:5/17(金) 17:00
紀伊民報

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