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洋風・ちょい足し・意外な食材――試さずにいられない!「白和え」の新しい食べ方

5/17(金) 17:02配信

クックパッドニュース

ヘルシー、節約……でも、それだけじゃない! 身近な食材「お豆腐」の魅力はまだまだあるんです。この連載では、豆腐マイスター・工藤詩織さんに、お豆腐をもっとおいしく楽しむための知られざるノウハウを伝授してもらいます。「そうだったんだ!」と思わず納得の意外な活用法を知れば、きっと試してみたくなるはず♪ あなたの食卓のお豆腐が“進化”すること間違いなしですよ!

【レシピ】脱マンネリ!白和えアレンジアイデア集 by お豆腐進化論

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変幻自在な「白和え」は楽しい!

旬野菜などの食材をお豆腐の「衣」で和える「白和え」。春は菜の花や山菜を和えた白和えが和食屋さんの小鉢メニューにも登場する時期ですね。

おいしいけれど、下ごしらえなど手間がかかりそう、定番白和えは見た目が地味でお子さんが喜ばない、といったイメージから、ご家庭ではわざわざ作らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は白和えこそ、味付けや食材を変えるだけで、和・洋・中・エスニック、どんなジャンルの料理としても成立してしまう、まさに“変幻自在の豆腐料理”なんです!

まずは、白和えの基本を押さえつつ、皆さんのアイデアの引き出しが増えるような「アレンジ白和え」をご紹介します。

「白和え」作りの基本をおさらい

それでは、ベースとなる白和えの「衣」の作り方をおさらいしましょう。すった白ごまと、水切りをしたお豆腐をペースト状にしながら合わせていきます。ここで用いるのが、「すり鉢」または「フードプロセッサー」です。

すり鉢で“すり潰す”方法と、フードプロセッサーで“攪拌する”方法では、食感が変わります。お豆腐に「粘り」が出るのがすり鉢、空気を含んだ「ふわっと感」が出るのがフードプロセッサーです。すり鉢で潰した豆腐をさらに裏ごしすれば極限までキメ細かになります。

すり鉢もフードプロセッサーも使わず、スプーンやフォークで潰す方法も。こちらはカッテージチーズのようなつぶつぶ感をアクセントとして楽しむことができます。

お豆腐を潰したら、塩・砂糖・薄口醤油などで衣の味を整えます。ここに酢を加えたものを「白酢和え」といいます。塩分を入れすぎるとお豆腐から水分が出やすくなることだけ留意しておきましょう。

あとは、用意しておいた食材と和えるだけ。ポイントは、

(1)和える食材にはある程度の下味をつけること
(2)水っぽくならないようお豆腐だけでなく食材の水気も切っておくこと
(3)衣と食材は食べる直前に和えること

の3つです。これさえ守れば、お好みの食材をお好みの潰し加減の衣でおいしくいただけますよ。

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最終更新:5/17(金) 17:02
クックパッドニュース

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