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大阪発着の高速バス「G20サミット」前後4日間で運休多数 大阪府警「電車の利用を」

5/17(金) 6:06配信

乗りものニュース

大阪発着のJR高速バス、4日間軒並み運休か

 2019年6月28日(金)と29日(土)の2日間、大阪府内で37の国や機関が参加する国際会議「G20大阪サミット」が開催されます。これにともない、府内ではその前後の日にまたがる大規模な交通規制が敷かれます。

【画像】阪神高速が大規模通行止め 「G20」期間中の交通規制

 阪神高速の1号環状線を中心とする区間や、関西空港連絡橋などでは、6月27日(木)から30日(日)までの4日間、各日とも早朝から深夜まで(区間により変動)通行止めとなるため、多くの高速バスが運休する見込みです。

 西日本ジェイアールバスは5月13日(月)、京阪神~東京線および京阪神~横浜線について、6月27日(木)から30日(日)までの4日間に運行される便で座席の発売を見合わせると発表しました(東京または横浜を26日に発車する夜行便を含む)。追ってジェイアール東海バスも5月16日(木)、名古屋と大阪を結ぶ「名神ハイウェイバス大阪線」について、同期間中に出発する便の発売を見合わせると発表しています。

 四国と大阪を結ぶ路線も、6月27日(木)から30日(日)までのあいだで運休することが相次いで発表されています。ジェイアール四国バスは5月14日(火)、高松~大阪線、徳島~大阪線、高松~関西空港線を全便運休(6月30日の夕方、夜に関空を出発する高松便は運行)すると発表。他社においても同様で、たとえば徳島県と大阪を結ぶ路線は、ほぼ運休となる見込みです。このため、徳島~大阪線などを運行する徳島バスや四国交通は、神戸発着路線の増便や増車を検討するとしています。

 大阪~徳島線や関西空港発着便などを運行する南海バスは、2019年5月16日(木)時点で最終的な運行計画は検討中としつつ、「関空連絡橋が閉鎖されるなど、通常の運行はまず難しくなりますので、影響は大きい」といいます。高速バスの予約は多くの場合、乗車日の1か月前から可能になるので、今後、運休や運行計画の変更を発表するケースが増えるかもしれません。南海バスも「遅くないうちに発表したい」とのことです。

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最終更新:5/17(金) 12:48
乗りものニュース

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