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【ブラジル】コーヒー収穫量、前年度比17%減 最新のConab予想

5/17(金) 7:24配信

サンパウロ新聞

 国家食糧配給公社(Conab)が16日に発表した2019年度のコーヒー豆収穫量についての2回目の予想によると、ブラジル全体の今年度のコーヒー豆の収穫量は、アラビカ種の2年周期の不作と、一部の地域で観測された昨年12月から今年1月にかけての高温と降雨の影響によって、18年度に比べて17.4%少ない5092万袋(1袋60キログラム)にまで落ち込む。伯メディアが同日付で伝えた。

 ブラジルで収穫されるコーヒー豆全体の72%を占めるアラビカ種の今年度の収穫量は前年度を22.1%下回る3698万袋にとどまると予想されている。また、コニロン種(ロブスタ種の変異種)の収穫量は同1.7%減の1394万袋が見込まれている。

 同公社はコニロン種の収穫量の落ち込みについて、バイア州とミナス・ジェライス州における栽培面積の縮小と、気象現象に起因するエスピリト・サント州における生産性の低下によるものだとしている。

サンパウロ新聞

最終更新:5/17(金) 7:24
サンパウロ新聞

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