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県内の経済動向 6年半ぶり下方修正/富山

5/17(金) 21:33配信

チューリップテレビ

 県内の景気判断が6年半ぶりに引き下げられました。

 日本銀行富山事務所は、16日公表した四半期ごとの景気動向で県内景気の全体判断を「拡大している」から「緩やかに拡大している」に下方修正しました。
 景気判断を引き下げたのは、欧州の債務危機が発生した2012年秋の発表以来6年半ぶりです。
 これは、7つある判断基準のうち『設備投資』と『生産』の項目が、海外経済の不透明さにより悪化したためです。
 一方で、大型連休の効果もあって好調に推移した『個人消費』など5つの項目については判断を据え置きました。
 日本銀行富山事務所は、県内経済の先行きについて、今後の米中貿易摩擦による影響を注視していく必要があるとしています。

チューリップテレビ

最終更新:5/17(金) 21:33
チューリップテレビ

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