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「三社祭」の御朱印中止、参拝客の暴言やネット転売を問題視 メルカリ・ヤフオクの見解は

5/17(金) 11:37配信

BuzzFeed Japan

東京・浅草の初夏の風物詩「三社祭」(5月17~19日)を前に、祭礼を執り行う浅草神社が5月10日、今年は「特別御朱印」を配らない、と発表した。背景には、御朱印を希望する一部参拝客のマナーの問題があったという。なにがあったのか。【吉川慧 / BuzzFeed Japan】

GW中「特別御朱印」に大幅な希望者

浅草神社の御朱印は全て手作業。参拝客から御朱印帳を預かり、順番に揮毫、押印し、授与している。

同神社では三社祭のほか、正月や「上巳の節句(桃の節句)」「端午の節句」など折々の行事に合わせて、通常とは異なるデザインの「特別御朱印」を頒布している。

ゴールデンウィークには、「平成」から「令和」への代替わりを記念した御朱印を用意。これが人気となり、予想を大幅に上回る希望者が訪問。連日、早い段階で限定数に達したという。

そのため、浅草神社は「多くの方が御朱印をお受けになれない事態」になったとして、「長時間お並び頂き、お待たせする結果となり、大変なご負担とご不便をお掛け致しました」と謝罪している。

一方で神社側は、混雑緩和のため整理券を配布したり、後日に御朱印を授けられる「参拝証明書」を発行するなど、限られた職員の中で「その時にできる全力」を尽くしてきたと説明する。

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8時間並ばれてたった1枚の通常御朱印を有り難くお受けくださる方もいれば、6時間・1時間掛かったり10分でも待たされれば文句を言葉にされる方もいらっしゃいます。

当方もその日に何人の方が見えられるか、それが想定以上なのか否か、当日になってみないと分かりません。

当日配置している職員の数にも限りがあります。

それぞれの”長時間”を要する事はご理解頂き、各々の判断で並んで頂くしかありません。
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これまでも三社祭など希望者の集中が想定される期間には、プレハブで臨時の御朱印所を設置。熱中症を防ぐために、日除けのテントなども設けてきた。

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最終更新:5/17(金) 11:37
BuzzFeed Japan

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