ここから本文です

スアレスとグリーズマンの優れた関係性と多彩な共通点

5/17(金) 10:26配信

SPORT.es

ルイス・スアレスとアントワーヌ・グリーズマンは、これまでにも多くの関係性がある。昨年に続き2度目にして、FCバルセロナがグリーズマン獲得を実現するかもしれない中、スアレスとグリーズマンは、すでに多くの共通点があることを示している。

ゴディンの結婚式でスアレスとグリーズマンが密談?

友人関係を基礎とするそれらの共通点が2人をつなぎ、最終的にグリーズマンのバルサ加入の重要な要因になる可能性もある。

■ディエゴ・ゴディン
ディエゴ・ゴディンは、グリーズマンの親友である。実際にゴディンは、グリーズマンと妻エリカ・チョペレナの娘ミアの名付け親であり、アトレティコ・マドリーでは、お互いが切っても切り離せない存在になっている。

またゴディンは、スアレスとグリーズマンの交流にも一役買っている。2018年末にウルグアイで行われたゴディンの結婚式で、談笑するスアレスとグリーズマンの姿が目撃されており、いいバイブスを見せている。

その後も彼らは友好関係を続けており、スアレスがレオ・メッシとグリーズマンの架け橋になるのに加え、グリーズマンのバルサへの適応を大きく後押しすることになるかもしれない。

■マルティン・ラサルテ
興味深いことにウルグアイ人監督マルティン・ラサルテがスアレスとグリーズマンをプロフットボーラーとしてデビューさせている。

ラサルテは、スアレスをナシオナル・モンテビデオでデビューさせたのに加え、グリーズマンをレアル・ソシエダでデビューさせている。

ラサルテは先見性があり、難しい状況にもかかわらず当時は若手選手だった2人を積極的に起用している。スアレスをコパ・リベルタドーレスでデビューさせ、グリーズマンを当時2部だったソシエダでデビューさせ、チームを昇格に導いている。

■マテ茶
グリーズマンは、自身の感覚で自らを導く選手であり、キャリア序盤からウルグアイ人のチームメイトとの友好を見せている。ソシエダでは、カルロス・ブエノとゴンサロ・カストロ、アトレティコでは、ディエゴ・ゴディンとホセ・マリア・ヒメネスと近い関係にあった。

そんなウルグアイ人選手達と、より多くの時間を過ごすことでウルグアイ人が話すスペイン語のアクセントを身につけ、彼らと共にマテ茶を飲むようになった。バルサでは、スアレスが間違いなくマテ茶キングである。

■多彩な能力
スアレスとグリーズマンのフットボーラーとしてのプレースタイルは、共にプレーするにあたって理想的である。スアレスは、ストライカーとして動き回るタイプであり、周りとのコンビネーションを重要視する。

一方のグリーズマンは、このようなプレースタイルのストライカーとのプレーに長けており、実際にアトレティコでもディエゴ・コスタやアルバロ・モラタと優れたコンビネーションを見せている。

フットボール史上最高の選手であるメッシと彼らの共演は、優れた化学反応を見せてくれるだろう。

SPORT

最終更新:5/17(金) 10:26
SPORT.es

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事