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滋賀・大津市の事故受け 園児の散歩道 緊急点検/富山

5/17(金) 21:39配信

チューリップテレビ

 滋賀県大津市で園児が巻き込まれる痛ましい事故があったことを受け、富山市では、警察とこども園の職員が合同で園児らの散歩コースにおける安全点検を実施しました。

 17日は、富山北警察署の署員とさみどり認定こども園の保育士が、普段、園児を連れて歩く散歩ルートの安全点検を行いました。
 これは、今月8日滋賀県大津市で散歩中だった園児たちが巻き込まれる痛ましい事故が起きたことを受けて急遽、行われたものです。

 「右曲がりますここは先生がいつも立って危なくないようにしています」

 17日は実際に散歩ルートを歩きながら道路と歩道を分ける白線が消えてしまっている箇所を見つけたり見通しの悪い交差点の歩き方を確認したりしていました。

 「自転車は歩道の車道寄りを走るので歩くときは歩道の内側を歩くとより安全」(警察官)

 このこども園では月に2度、園から岩瀬スポーツ公園までおよそ1キロの道を散歩しているということです。
 保育士たちにとっては交通量の少ない住宅地でも車が通ると歩道の幅が狭く感じるといった気付きがあったようです。

 「いつもは安全だと思って歩いているんですけど、改めて見直してみると斜めに渡るとかだめなところもあったので改めて言ってもらえると確信してやっていける」(保育士)

 「安全な運転こども達も安全な歩き方で交通事故にあわないというのが皆さんの一番の願いだと思うので17日呼びかけることで意識を高めてもらいたい」(富山北警察署交通課・清水康警部補)

チューリップテレビ

最終更新:5/17(金) 21:39
チューリップテレビ

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