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北陸新幹線 敦賀開業に向け 国費の増額求める決議/富山

5/17(金) 21:41配信

チューリップテレビ

 北陸新幹線の大阪までの早期全線開業を目指す官民合同の決起大会が富山市で開かれ、建設が進む金沢ー敦賀間の財源として、国の負担額の増額を求めるなどの決議を採択しました。

 大会には、県内の自治体や経済団体、JR西日本などの関係機関からおよそ230人が出席しました。

 会長を務める石井知事は2023年春を予定している金沢ー敦賀間の開業を少しでも早く実現させるとともに、財源を確保して、敦賀から大阪までの全線整備を一気に進めたいと挨拶しました。

 また、大会では、金沢ー敦賀間の建設費について、国に負担額の増額を求めることやJRが国に支払っている新幹線の譲渡収入などを活用し、全線整備に必要な財源を早急に確保するよう求めるなどを盛り込んだ決議案を全会一致で採択しました。

 それに先立って17日北陸新幹線沿線の市でつくる関係連絡協議会が氷見市で開かれこの中でも大阪までの全線整備を国の試算より15年ほど早い2030年ごろまでに求めることなどを盛り込んだ決議案を採択しました。

 協議会は17日の決議を受けて、今年8月に国土交通省などに要望書を提出します。

チューリップテレビ

最終更新:5/17(金) 21:41
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