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「自分らしく生きたいから」カミングアウトした歌手が今伝えたいこと

5/17(金) 18:41配信

BuzzFeed Japan

自身がゲイであると、セクシュアリティを2015年に公表した歌手の清貴さん。

LGBT当事者だけでなく全ての人の愛を歌った新曲「虹の向こうへ」は、日本のセクシュアル・マイノリティのポートレート撮影プロジェクト「OUT IN JAPAN」で、第1弾に引き続き第2弾でもテーマソングに選ばれた。【BuzzFeed Japan/冨田 すみれ子】

OUT IN JAPANは、写真家レスリー・キー氏が中心となり、セクシュアル・マイノリティ1万人のポートレート撮影を目指すプロジェクト。セクシュアル・マイノリティの可視化や正しい理解を広めることが目的だ。

セクシュアリティを周りに隠し続け、一度は死のうとも思いつめた過去、米国での音楽活動や東京レインボープライドでのカミングアウトーー。

BuzzFeed Newsは、カミングアウトをして続ける歌手活動について清貴さんに聞いた。

ーーOUT IN JAPANのテーマソングを歌うことになったきっかけは?

2015年、OUT IN JAPANの第1回目のメイキングムービー作成時に「WE ARE ONE」という曲を書いて提供させて頂きました。2000年にデビューしてから自分の気持ち(セクシュアリティ)を隠していたんだけど、アメリカで5年間音楽活動をして「自分らしく日本で再スタートを切ろう」という時に、ちょうどOUT IN JAPANに出会いました。

「今作っているWE ARE ONEっていう曲がOUT IN JAPANのコンセプトにぴったりかもしれないから聞いてくれる?」と関係者に話し、聞いてもらったら「この曲しかない」と言ってくれた。今回もまさにそうだった。

第2弾のOUT IN JAPANの動画を作るという時に「またぴったりの曲ができている」となりました。
「音楽で何かできることがあれば」と活動している中、タイミングがあって何か道が交差するように話がまとまりました。全部つながっているんだなと思いました。

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最終更新:5/17(金) 18:45
BuzzFeed Japan

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