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野村の中南米投資銀は再編の対象外、債券トレーダーは削減

5/17(金) 8:12配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 野村ホールディングスは、中南米で債券トレーダーを削減する一方、投資銀行部門についてはグローバルな事業再編の対象から外すと関係者が明らかにした。

野村の米州部門ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルで中南米の新興国市場顧客カバレッジ責任者を務めるアルベルト・アルドゥラ氏(ニューヨーク在勤)は続投が決まった。非公開情報であることを理由に事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に語った。

関係者によれば、中南米の債券担当マネジングディレクターだったアンドレ・リゾー氏は3週間ほど前に同社を去った。米州の新興国市場責任者を務めていたカラン・マダン氏、中南米のクレジットトレーディングを統括していたJP・アルバラド氏も退職したという。

野村ホールディングスの広報担当山下兼史氏(東京在勤)は、コメントを控えている。

原題:Nomura Spares Latin America Investment Banking Amid Job Cuts(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Cristiane Lucchesi

最終更新:5/17(金) 8:12
Bloomberg

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