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きょうの国内市況(5月17日):株式、債券、為替市場

5/16(木) 16:18配信

Bloomberg

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●日本株は反発、米景気堅調とハイテク好決算ー電機や石油関連高い

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東京株式相場は反発。米国の住宅需要や個人消費の堅調が確認され、企業業績に対する不安が後退した。米テクノロジー企業の好決算で電機、原油高を受けた石油・石炭製品など幅広く買われた。

野村証券投資情報部の小高貴久エクイティ・マーケット・ストラテジストは、米中の関税引き上げの影響はゼロではないものの、「米国の消費が落ちておらず製品を輸出する日本企業の売り上げ期待が持てる」と指摘。シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX)が15台に低下し「投資家のリスク許容度が改善、為替相場はドル高・円安に振れ、株式市場にも資金が戻っている」と話した。

●債券下落、米景気懸念の後退やオペ結果受けー利回りはスティープ化

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債券相場は下落。米国市場で堅調な企業業績や経済指標を受けて株価と長期金利が上昇した流れを引き継ぎ、売りが先行した。日本銀行がこの日に実施した超長期ゾーンの国債買い入れオペの結果を受けて、午後は超長期債を中心に売りが優勢となり、利回り曲線はスティープ(傾斜)化した。

JPモルガン証券の山脇貴史債券調査部長

日銀オペ

●ドル・円は下落、米中交渉の不透明感を再確認ー一時110円台回復も

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東京外国為替市場のドル・円相場は下落。序盤はリスクセンチメントの改善を背景に1週間ぶりに110円台を回復したものの、通商摩擦で中国は米国との協議に現在は関心がないとの中国国営メディアの報道を受けて下落に転じた。

NBCフィナンシャル・マーケッツ・アジアのディレクター、デービッド・ルー氏(香港在勤)

(c)2019 Bloomberg L.P.

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最終更新:5/17(金) 16:09
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