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民進党予備選、携帯電話も世論調査の対象に=台湾・次期総統選

5/18(土) 13:42配信

中央社フォーカス台湾

(台北 18日 中央社)与党・民進党は17日、来年1月の次期総統選に向けた党内予備選の調整を行う第2回実務協議を開き、立候補している蔡英文総統と頼清徳前行政院長(首相)の両陣営が、テレビでの政見発表会や世論調査の実施方法などの大筋で合意した。世論調査の実施時期など詳細については20日の第3回協議に持ち越された。

政見放送は2回で、マスコミと市民団体を1回ずつ招き、質問を受け付ける。世論調査については、固定電話だけでなく携帯電話も対象とするべきという蔡氏陣営とこれに難色を示す頼氏陣営の間で協議が難航していたが、最終的に蔡氏陣営の案が採用された。双方が占める割合などは専門家の意見などを参考に話し合いが続けられる。

第1回協議は15日に行われ、政見放送の実施だけが決まっていた。今回、蔡氏陣営の代表として出席した林錫耀氏は、22日に開かれる中央執行委員会で予備選に必要な条件を整えたいとする意向を示した。

(温貴香/編集:塚越西穂)

最終更新:5/18(土) 13:42
中央社フォーカス台湾

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