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労災、増える高齢者 60歳以上が26%、目立つ転倒

5/18(土) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 働く高齢者の労働災害(労災)が増えている。2018年に労災に遭った60歳以上の働き手は前年よりも10・7%増え、労災全体の4分の1を占めた。政府は70歳までの雇用の確保を努力義務として企業に課す方針を打ち出したが、高齢者が安心して働ける職場づくりが課題として浮かび上がる。▼3面=わずかな段差でも
 厚生労働省が17日発表した18年の労災発生件数は前年比5・7%増の12万7329人だった。このうち60歳以上は3万3246人と、全体の26・1%に達した。10年前の08年は18・0%だった。
 高齢者の労災が増えているのは、65歳までの定年延長や全国的な人手不足を背景に、働く高齢者が増えているからだ。…… 本文:737文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/18(土) 5:30
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