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ANAのA380、新千歳に初飛来 慣熟飛行で

5/18(土) 22:51配信

Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)が5月24日に就航させるエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」が18日、新千歳空港に初飛来した。成田―ホノルル線に就航前の慣熟飛行の一環で、初号機(登録記号JA381A)が成田-新千歳間を2往復した。

【新千歳に着陸するANAのA380】

 慣熟飛行は、運航に携わるパイロットなどの練度を高めるもので、国内では4月6日からスタート。成田-関西間を中心に実施しており、中部空港(セントレア)へ4月26日に、羽田空港にも5月17日に降り立っている。いずれも成田へ着陸できない場合にダイバート(目的地変更)する空港として想定しており、就航前に離着陸する訓練を行った。

 4月17日と5月8日には、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧称ホノルル国際空港)の地上設備などを確認する「フィットチェック」を実施している。

 18日は、1回目の新千歳行きNH9121便が成田を午前8時22分に出発して同37分に離陸し、午前10時4分に着陸して同13分に到着した。折り返しの成田行きNH9122便は午前11時50分に新千歳を出発して午後0時3分に離陸し、午後1時13分に着陸して同19分に到着した。成田には2号機(JA382A)が仏トゥールーズから到着したばかりで、初号機は近くのスポット(駐機場)に入った。

 2回目の新千歳行きNH9125便は、成田を午後3時44分に出発して午後4時23分に離陸し、午後5時40分に着陸して同50分に到着した。折り返しの成田行きNH9126便は午後7時1分に新千歳を出発して同14分に離陸し、午後8時23分に着陸して同31分に到着した。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:5/18(土) 22:51
Aviation Wire

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