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(社説)銃携行指示―協定違反を繰り返すな

5/18(土) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 在日米軍は、日本の法令や日本政府の要請を軽く見ていないか。そう思わざるをえない。
 長崎県の米海軍佐世保基地の警備にあたる日本人従業員が、上司の米兵の指示を受け、実弾が装填(そうてん)された拳銃を携行したまま基地外の公道を何度も歩いていたことが明らかになった。
 日米地位協定は、米軍人に対し、基地の外でも公務中の武器の携行を認めている。しかし、日本人従業員が認められるのは、米軍施設内のみとされる。今回の件は地位協定に違反するだけではなく、銃刀法にも違反する疑いがある。
 佐世保基地の日本人警備員は今月2~10日、向かいの関連施設に移動する際、幅約10メートルの市道を横断していた。…… 本文:1,028文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:5/18(土) 7:00
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