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スーパーフォーミュラ参戦中のマルケロフ、モナコでのF2”代役”復帰が決定。「彼より速い選択肢は考えられない」

5/18(土) 12:18配信

motorsport.com 日本版

 スーパーフォーミュラ参戦中のアーテム・マルケロフは、F2のモナコラウンドで、ジョーダン・キングの代役としてMPモータースポーツのマシンを走らせることになった。

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 今シーズンからUOMO SUNOCO TEAM LEMANSのドライバーとしてスーパーフォーミュラに参戦しているマルケロフは、F1モナコGPと併催されるFIA F2のモナコ戦に出走することとなった。これは、MPモータースポーツのレギュラードライバーであるジョーダン・キングが、同じ週末に行われるインディ500に参戦するため、その代役を務めることになったからだ。

 マルケロフは2014年から同シリーズに参戦(当初の名称はGP2だった)。通算9勝を挙げた。そして2016年と2018年には、モナコで勝利を収めている。

 ただマルケロフは今季はスーパーフォーミュラにフル参戦しているため、F2に参戦するのはモナコラウンドのみとなる見込みだ。

「モナコでMPモータースポーツと共に働くことができ、とても嬉しい」

 そうマルケロフは語る。

「モナコは特別な場所だ。僕が一時的にF2に復帰するにあたって、これ以上良いチャンスは考えられない」

「昔からの、たくさんの友人に会えることを楽しみにしている。そしてもちろん、ジョーダンがインディ500を勝ち獲ろうとしている努力が実ることを祈っているよ!」

 MPモータースポーツの代表であるサンダー・ドーズマンも、今回のドライバー交代に際して次のようにコメントを発表した。

「モナコでジョーダンのマシンに乗る代役について、アーテムよりも速いドライバーは考えられなかった。ジョーダンが乗れないのは残念だが、アーテムは非常に価値ある代役だ」

「我々にとって重要な週末に、彼と共に仕事をするのを楽しみにしている。そしてモナコで、素晴らしい結果を手にする手助けとなってくれることを願っている」

Jack Benyon

最終更新:5/18(土) 12:18
motorsport.com 日本版

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