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(けいざい+)スルガ銀、暴走のツケ:下 法廷泥沼化、700億円請求も

5/18(土) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 昨年2月、東京・日本橋のスルガ銀行東京支店。営業部門トップの専務執行役員(当時)は、スルガ銀創業家出身の岡野光喜会長兼CEO(最高経営責任者、同)にこう告げられた。
 「シェアハウスの一連の問題があったので降りてもらう」
 これは東京地裁に起こされた民事訴訟の訴状の一節だ。
 元専務は、不正が横行したシェアハウス融資を推進した中心人物とされた。岡野氏の「鶴の一声」で閑職に追われ、事実上の降格で給与は月182万円から50万円に減った。不正の調査の聴取を受けることしか仕事がなくなり、昨年11月末には、審査部に圧力をかけて融資審査を形骸化させ、不正な融資を継続させたなどとして、幹部の中でただひとり懲戒解雇された。…… 本文:1,118文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/18(土) 7:30
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