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(Media Times)慣例破り揶揄、出版界に波紋 幻冬舎社長、書籍批判の作家の実売部数投稿

5/18(土) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 百田尚樹さんのベストセラー「日本国紀」を批判し、新刊の出版が取りやめになった作家をめぐって、版元である幻冬舎の見城徹社長が投稿したツイートが物議を醸している。すぐに取り消したものの、業界の慣例を破ってまで、この作家を揶揄(やゆ)するような内容だった。ほかの作家たちの猛反発を招き、文化の担い手である出版社のあり方が問われる事態となった。

 問題の発端は、作家の津原泰水(やすみ)さんが、「日本国紀」をツイッターで批判したことで「刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と訴えたことだ。
 津原さんは朝日新聞の取材に対し、幻冬舎から2016年に出した単行本「ヒッキーヒッキーシェイク」の文庫版を同社から今年4月に刊行する予定だったが、1月に急きょ取りやめが決まった、という。…… 本文:1,711文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/18(土) 11:30
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