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松任谷由実、40万人動員ツアーが大盛況で幕!「私はこんなもんじゃ終わらないですから」

5/18(土) 11:44配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

■「今回はこんなショーにしてしまったから、これで引退か、なんて思う人もいるかもしれませんね。これで終わりだと思ったら大間違い!!」(松任谷由実)
松任谷由実が、5月15日・16日に東京・日本武道館にて、約8ヵ月に及ぶ、全国アリーナツアー『Ghana presents 松任谷由実 TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years』のファイナルを迎え、大盛況のうちに幕を閉じた。

【画像】ステージに像が登場!?

今ツアーは、昨年9月22日・23日の岩手・盛岡タカヤアリーナよりスタート。スタート時は、全国14ヵ所、全29公演のスケジュールが発表されていたが、全国各地、続々とソールドアウトの状況を受け、次々に追加公演が決定。4月7日の横浜アリーナが最終公演の予定だったが、ユーミンのタイムマシーンは新元号・令和元年へ到着。5月15日・16日の東京・日本武道館まで、平成から令和へと跨ぎ、最終的に全国16ヵ所40公演、40万人に及ぶツアーとなった。

今ツアーの演出は、これまでの名曲の数々を、これまでのコンサートの名場面の演出をヒントに、まったく新しく作り替えるという、あらたな試みで構築された内容。そのあらたな試みは、過去、ユーミンのステージを観たことがあるオーディエンスは、懐かしい感動の記憶を“今”再びあらたな感動にアップデートさせ、初めてユーミンのステージを観たオーディエンスは、自分が知らない“過去”を楽曲と視覚で体感するという、“音楽のタイムマシーン”を完成させた。

シンガーソングライターとしての楽曲制作と、ライブでのエンターテインメントの両軸で、1972年のデビューから今日まで、日本のポップスシーンのトップを走り続けたユーミンにしか創り出すことができないこのタイムマシーンは、40万人のオーディエンスの感動の記憶に刻まれ、あらたなユーミンの歴史となった。

本編終了後、アンコールに応えて再びステージに登場し、「今回はこんなショーにしてしまったから、これで引退か、なんて思う人もいるかもしれませんね。言っておきますけど、私はこんなもんじゃ終わらないですから!! これで終わりだと思ったら大間違い!! まだまだ聴いてもらいたい作品や、観てもらいたいショーのアイデアはたくさんありますからね。次のショーでまたお会いしましょう!」と、あらたな未来の約束をオーディエンスに送った。

16日の最終公演は本編24曲、2回目のアンコール後も鳴り止まぬ1万3,000人の大歓声に応え、3度目のアンコールのステージにユーミンが登場。「私のタイムマシーンに、いちばん長く乗っている人を紹介します!」と、ステージからユーミンがPA卓の音楽プロデューサー、演出家・松任谷正隆を紹介しステージへ。松任谷正隆のピアノの伴奏で「卒業写真」を披露し、45年間のタイムトラベルの幕を閉じた。

<5月16日セットリスト>
M01.ベルベット・イースター
M02.Happy Birthday to You ~ヴィーナスの誕生
M03.砂の惑星
M04.WANDERERS
M05.ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ
M06.守ってあげたい
M08.かんらん車
M09.輪舞曲
M10.夕涼み
M11.春よ、来い
M12.Cowgirl Blues
M13.もう愛は始まらない
M14.Carry on
M15.セシルの週末
M16.ハートブレイク
M17.結婚ルーレット
M18.月曜日のロボット
M19.ダイアモンドダストが消えぬまに
M20.不思議な体験
M21.Nobody Else
M22.ESPER
M23.COBALT HOUR
M24.宇宙図書館

ENCORE 1
M25.カンナ8号線
M26.DESTINY
M27.ひこうき雲

ENCORE 2
M28.やさしさに包まれたなら

ENCORE 3
M29.卒業写真

松任谷由実 OFFICIAL WEBSITE
http://yuming.co.jp/

最終更新:5/18(土) 11:44
M-ON!Press(エムオンプレス)

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